体操教室を始める時にやってはいけないこと

もしもあなたが、

「自分の体操教室を開きたいな」

「自分でスポーツ教室を始めたいけど資金がないから諦めるしかないか、、」

とお悩みなら、必ず続きを読んでほしいと思います。

体操教室を始める時に必ず必要な「もの」とは?

体操教室にせよ、スポーツ教室にせよ、始めようと思ったら何が必要ですか?

それは場所です。

体操教室にせよスポーツ教室にせよ、必ず場所・スペースが必要ですよね。

なので、多くの人はテナントを借りようとします。

もしくはテナントを借りるだけの資金がないからと諦めてしまいます。

けど、その「テナントを借りる」というのは起業初心者が絶対にやってはいけないことなんです!

「いやいや、場所がないとできないでしょ!」

「場所さえあればお客さんは来るんだから大丈夫でしょ〜」

はい、実際に私も体操教室を始めようとした時にまっさきにテナントを借りようとしてました。

そのための資金を退職金で充てるか、借り入れ(日本政策金融公庫)をしようとしていました。

けれど、スポーツビジネスの師匠である宮城哲郎さんに相談したところ、

「お客さんが一人も来なかったらどうするんですか?」

と言われ、ハッとしました。

私はテナントさえ借りれば、生徒さんが自然とたくさん集まってきて売上が伸びて、教員時代の年収を超えて、海外旅行にも行けて、、、と勝手に妄想していました。

しかし、肝心なのは「いかに生徒さんを集めて、どんな価値を提供するかということ」です。

生徒さんがいなければ体操教室が開けないし、もちろん売上も立ちません。

テナント借りるにも月々の家賃、水道光熱費、通信代だけでなく、保証金(家賃の数カ月分)なども必要です。

また、道具もテナントの大きさに見合ったものが必要になり、決して安くはない道具代がかかります。

それだけ多額の資金が必要にも関わらず、もし生徒さんが来なかったらどうしますか?

借り入れした人はどうやって返済しますか?

退職金などの自己資金を充てた人はどうやって回収しますか?

私もそうでしたが、起業しようとする人はどうしても

「いかに大きく勝つか」

を考えがちです。

リスクを取ったのだから大きな夢を見るのも当然です。

しかし、これから起業しようとする人が考えなくてはいけないのが、

「いかに負けないか」

これに尽きます。

「負けない」とは簡単に潰れないということです。

テナントやスタッフの給料などの毎月の固定費が高い状態だと生徒さんが来なければ、支払いができなくなり、潰れる可能性が高くなります。

なので、これから起業する人が考えなくてはいけないのが、

・「テナントなどの固定費がかからない」

・「テナントに頼らない集客」

の2つです。

「場所」はもうそこにある⁉

では、「場所」はどうするのか?

実はもうあなたの近くにあります!

そう!地域の体育館や公民館ですね。

「いやいや、そんなボランティアでやるわけじゃないから!」

「レッスン料めっちゃ安くなっちゃうじゃん!」

と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことありません。

きちんとあなたがあなたの体操教室の価値を提供さえできれば、地域の体育館だろうが、自前のテナントだろうが関係ありません。

もちろん、「ブランディング」にこだわったり、そもそも開業資金が潤沢になるというならテナントを借りることが可能でしょう。

だけど、私もそうだったように、できるだけコストとリスクを抑えて独立したいという方が多いと思うので、テナントを借りなくてもできるということを始めに知っておいてください。

渡しの場合も初めは週に1度しか体育館を使えませんでしたが、別の公共のスタジオを見つけて利用することができるようになりました。

今さら聞けない!体育館や公民館の借り方

意外にも

「体育館や公民館ってどうやって借りたらいいの?」

と考えてる方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明しますね。

①空き状況を確認する

・借りたいと思った施設を保有する自治体のホームページなどで情報をチェックしてみてください。中にはホームページで空き状況を照会できるところもあったりします。

ホームページなどがない場合は直接自治体のスポーツ課などに電話をしてみてください。

また、利用日の何ヶ月前から予約可能なのかは、自治体によって様々です。

その自治体のルールに従ってくださいね。

ちなみに私の自治体では利用日の1ヶ月前からしか予約できないのでハラハラしてしまいます(汗)

②使用料を支払い、予約する

・空き状況を確認できたら、予約をします。

自治体によってはネットや電話だけで予約できる場合もありますし、使用料を払ったら予約完了となる場合もあります。

ちなみに領収書ももらえるはずなので、きちんと残しておきましょう。

③当日、利用する

・あなたが利用する時間になれば利用できるようになります。

ただし、前の時間帯枠に利用していた方もいらっしゃるので、その方々が出てから利用するようにしましょう。そのような体育館などのルールを守れないと、利用を断られる場合がありますので気をつけてくださいね。

起業は「負けない戦い」から始めよう

いかがでしたか?

私もそうでしたが、テナントを借りることに憧れがありますよね?

「おれの城だー!」

と叫びたい気持ちもわかりますが、起業は長い長いマラソンです。

いかに途中で脱落しないで負けないかが重要な生き残り戦略にもなります。

是非参考にされてみてください!

なお、初のセミナーを開催する運びとなりました。

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是非参考にしてくださいね!

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