From 牟田歩
「好きなハンドボールで生計を立てたい。そのために何を学び、何やったら良いのでしょうか?」
これは、私がもらう質問の中で最も多いものです。
質問をくれる人達の多くは、ハンドボールが好きで、その経験を多くの人に提供したいと考える人達です。
トップリーグに所属する方もいれば、教員として部活動の顧問をされている方、何か別の仕事をされながら、空いた時間で小さな町クラブとしてハンドボール教室を運営されている方とさまざまですが、総じて「ハンドボールには価値がある」という強い信念を持ってハンドボール界のためにご尽力されている人達です。
加えて、この方達は物凄い努力もされています。
ハンドボールを盛り上げるために、ハンドボールという競技に関する学びはもちろんのこと、「どうやったらハンドボールがサッカーや野球のようにビジネスとして成立するのか?」ということを考えながら多忙な時間の合間を見つけては、経営本で勉強したり、ビジネス系のセミナーや講座に参加したりしながら勉強もされていらっしゃいます。
私自身も、このような人たちを対象にこれまで100人以上の相談に乗ってきたので、よくわかります。みなさん、とても勉強熱心なのです。
しかし、現実はそう甘くはありません。そうした人達の中で実際にハンドボール一本で生計を立てられている人は、ほんの一握りです。ほとんどゼロに近いでしょう。
「やはり、サッカーや野球のようにハンドボールで生計を立てることは難しいのか?」
こうした本音を何度も耳にする場面に遭遇しましたが、私はその度に、胸を締め付けられる毎日を過ごしています。
なぜなら、好きなハンドボールで生計を立てることって、そんなにハードルが高いわけではないからです。もちろん100人が100人、絶対に成功するなんていうつもりはありません。
ですが、ハンドボールであっても、正しい手順でビジネスを作りさえすれば、他の上手くいっている習い事教室のように生計を立てることは可能なのです。
きっと、ここまで読み進めた中であなたは、「何を言ってるんだ!」と思ったかも知れません。でも、本当にそうなんです。少し説明させてください。
はじめまして。
私の名前は牟田歩(むたあゆむ)と申します。
私は正規教員として15年間勤務した後に退職し、現在、ハピネス・スポーツクラブKOTAというスポーツクラブを運営しておりますが、現在、ハンドボール教室、キッズスポーツ教室、体育巡回指導などを運営しながら好きなハンドボールに触れながら充実した日々を過ごさせてもらっています。
クラブ会員は120人を超え、去年はついに年商1000万円を超えることができました!
昨年4月からはハンドボールの小学生チームを設立して大会に向けて練習に一生懸命選手たちと取り組んでいます。
さらに、昨年秋には念願だったドイツへのハンドボール短期留学を息子と行くことができ、ドイツのクラブチーム関係者とのミーティングや練習見学、ブンデスリーガ1部の試合観戦などの最高の体験ができました!
現在はその経験をもとにクラブチームの運営や指導、選手の育成に取り組んでいます。
一見すると順風満帆に見えるかも知れません。そんな私をみて「どうやったら牟田さんみたいな働き方ができますか?」と言われることも多いですし、事実、私は凄く充実した日々を過ごしていますが、、、、最初から全てがうまくいったわけではありません。
実は私自身、ハンドボール競技経験がありません。前職は「教師」をやってました。
子供と関わるのが好きで、自分の経験を子供達に伝えたい。そんな思いで必死に勉強して教員という道を歩みだしたわけなのですが、異動した先の中学校でハンドボール部の顧問を務めることがきっかけとなり、必死に勉強してどんどん魅力にのめり込んでいきました。
そして、その甲斐あってか、市内大会や地区大会で結果を残せるようになり、いつしか「こんな素晴らしいスポーツをもっと多くの子どもに伝えたい!」と強く思うようになっていったのです。
同時に、私自身も結婚をして、子供を二人授かりました。職場内では中堅となり、責任ある仕事を任せられることが多くなっている自分がいました。
もともと誰かに頼れることが嬉しいと思う性格ですから、そうした責任を全うしたいという気持ちで一生懸命に責務を果たそうと努力しました。
ですが、そうした責務を全うする日々が続く中で、だんだんと平日は家族との時間は取れない日々が続くようにもなっていました。
朝は4時半に起き、家族が寝ている間に出勤し、夜は残業し家族が寝てから帰宅する。そんな毎日です。
誰かに頼られるのは嬉しい。大切な家庭を守るために一生懸命に働き忙しい毎日も過ごしている。でも、自分の大切な家族との時間を全く取れない現実がそこにある・・・そんな日々が続いていくうちに、
「俺は、一体、なんのために働いているのか」
そう自問自答する日々が続きました。
家族を守るために毎日、朝早くから夜遅くまで働く。でも、その結果、子供達の成長する姿すら見れない生活になっている。このことにいつしか疑問を持つようになっていたのです。
そのような疑問を抱えらながらの日々を過ごしていく中で、折しも、運動不足や体力低下により運動が苦手な子どもたちがたくさん増えてきました。
教員という、子供達と直接関わる仕事でもある私自身から見ても、その変化や様子には年々驚くような状況だったのです。
最初の頃は、「教師としてなんとかしないといけないな?」そんな感覚でいたのですが、時間が経つにつれて、全員に平等に同じような指導を行うという教育制度だけでは難しいかもしれないということを考えるようになりました。
誤解のないようにお伝えしますが、私は学校現場を批判しているわけではありません。学校には学校の教育の良さがあることも理解していますから。
ただ、それ以上に時代の変化と共に、さまざまな背景やニーズというものに細分化されている問題の中で、「拾えていない子供達の存在」がいることに気がついたのです。
「学校現場で子供達を指導してくれる教師は自分以外にもたくさんいる。でも、そうした学校の中でフォローできていない子供達をサポートする存在が、もっと増えても良いのではないか?」
と思ったのです。
そのこともあり、私は一念発起して退職し、スポーツ教室の開業を決意しました。
周りの同僚は、私が退職をすると話したとき、
「今後どうするんだ?」ということ聞いてきました。
私が、「起業しようと想う」と伝えたところ…
「それはすごい!!さすがは牟田さん」と言ってきたのですが、続けて私がスポーツを仕事にするということを告げると…
「いや、辞めといた方が良いですよ?なぜ、安定した公務員をやめてまでやる必要があるんですか?確かに、業務はしんどいけど、それも退職までの辛抱です。退職した後に好きなことをやれば良いではないですか?」
と言われたのです。
もちろん同僚達に悪気はありません。むしろ彼ら的には私のことを心配してアドバイスをしてくれていたのだと思います。
でも、なぜ、私がそう言われていたのかは理解していました。
それは、誰もスポーツで飯が食えるなんて思っていなかったからです。しかも、ハンドボールというサッカーや野球よりもビジネスとして成立していないイメージを持たれている種目であれば尚更だったでしょう。
加えて、私はもともと教員として働いていたのでビジネス経験や知識がゼロでした。それでも「なんとかなるだろう!」というタカをくくって開業の準備を始めてしまったのは、きっと、周りを見返したいという想いがあったかもしれません。
それでも、自分の夢のために俺はやる。そういう決意で新たな一歩を踏んだのです。
ですが、そうした勢いだけで起業した結果、分からないことだらけで地獄を見ました。
- どうやったら会員さんは集まるの?
- 集客方法には何があるの?
- そもそも経営ってどうやるの?
- 値段は?
- 開業の仕方は?
など、とにかく分からないことだらけでした。
私は、教員時代を思い出して必死で勉強しました。TSUTAYAにビジネス書を探し、足りないと思ったら精文館に行って本を探し(精文館って知ってます?)、ひたすら今の自分にとって足りないと思った分野の本を探し、それを購入しては勉強するという日々を過ごしました。
加えて、多くのビジネス系の教材にも多額のお金を突っ込みました。SNS上でよく見かける広告を見ては、自分に良さそうな講座・教材などは全て購入しました。今の状況を変えるために、本当になんでもやったという自負があります。
もちろん、これらの教材や書籍の内容が悪かったと言いたいわけではありません。むしろ、最も大きな問題は「今自分がやっていること正しいかどうか分からない」ことでした。
これらの教材や書籍に記載されている内容も、きっとだれかの悩みを解決してくれたものなのでしょうが、これまで商品やサービスも販売したことがないビジネス初心者の私にとって、全てが机上の空論に感じてしまい、全く身動きが取れない状態が続いていました。
そして、さらに追い討ちをかけるように、いざ「教室に通ってくれる生徒を集めよう」と意気込んで開催を予定していた体験会だったのですが、なんと私の起業初年度からコロナ禍になってしまい、何かも全てが中止になってしまいました。
その時は、さすがに焦りました。何をやってもうまくいかない。というよりも何もできない。でも、銀行口座に入っている退職金はどんどん減っていく。この時の焦りはものすごいものでした。
その焦りはいつしかイライラに変わり、最低なことに、コロナで休校中の子供達に当たり散らす始末。その様子に見かねた妻とも何度も喧嘩してしまいました。
悪いのは全部自分のせいなのですが、想像以上に何も進むないことに対して、自分に対する失望、啖呵を切って辞めた自分に対する恥ずかしさ、いろいろな感情が頭をよぎりました。
「このままでは元の生活に逆戻りしてしまう」
「このまま何もできずに終わってしまうのか。」
「いや、いっそコロナを理由に復帰するのも悪くないのでは?」
そんなことを考えるようになったのです。
今、思い出しても気分が悪くなってしまいます。そんな日々です。
ですが、そうした状況の中で、ある転機が訪れます。
どうして良いかわからない状態を脱却すべく、私はスポーツビジネスの専門家でもある株式会社サンビリーフの宮城哲郎さんの指導を仰ぐことにしました。
宮城さんはスポビジ大学というコミュニティーを通じて、スポーツビジネスで勝負されている個人や企業をこれまで2000名以上サポートしてきた実績のある方ですが、他の多くのスポーツ界の人達と同様に、私もメンバーシップに参加して一からビジネスを学ぶことを決意したのです。
宮城さんからは、本当に多くのことを学ばせてもらいました。
- 経営者としてのマインドセット
- 一人の起業家としての心構え
- 自分の人生のあり方や覚悟
など、ビジネスという側面以外にも多くのことを学ばせていただいたのですが、その中でも当時の私にとって、最大のきっかけは「自分のビジネスにマーケティングを導入する」という視点でした。
マーケティングを導入することで「集客を仕組み化」できる。その仕組み化こそ、私のようにゼロからビジネスを作る人間にとって、最も重要であることを知ったわけです。
「仕組み」という言葉の意味には、物事の組み立て、構造、機構、事を上手く運ぶための工夫された計画、という意味があるそうなのですが、これをビジネスの仕組みという風に置き換えた場合、以下の言葉の通りになります。それは…。
「ビジネスの仕組み = ビジネスをうまく運ぶ為の構造的な計画」
要するに、ビジネスをうまく進める為の構造的な計画を持っている人が、「仕組みを持っているビジネスマン」と呼ばれ、逆に、そのような構造的な計画を持っていない人が「仕組みを持っていないビジネスマン」と言っても過言ではないというわけです。
ビジネスでうまく行っている人は、例外なく「売れる仕組み」を持っています。そして、その仕組みを作ることに時間と労力とお金を投資しているわけです。
私は、この「売れる仕組み」を自社でも導入することを決意して、行動することを始めたのですが、その結果が、今の私を作っています。
さて、せっかくなので、売れる仕組みについての話もしたいと思います。多分、ここがあなたにとって最も興味がある部分でもあるはずしょうから。(もちろん許可とってます。が、シェアは厳禁です)
では、まず具体的にどんな事を「仕組み化」するのかをお伝えします。
- あなたの商品・サービスに興味がある人を集める。
- 興味がある人達との信頼関係を構築する。
- 信頼関係を築いた人に商品を案内する。
- 購入してもらった人達と更なる関係を築いてファンになってもらう。
この4つのプロセスを何となくではなく、しっかりと【再現性のある状態】に作り上げる事を仕組み化する必要があります。
少し解説しますね?
①あなたの商品、サービスに興味がある人を集める
多くの人は、ただやみくもに集客を行って失敗しています。集客をするためには、あなたの商品やサービスに『興味がある人』に絞って集めなくてはいけません。そのためには、あなたのお客さんが『何を欲しがっているのか、何に悩んでいるのか、何を解決したいと思っているのか』をリサーチして、その上で発信していかなくてはならないのです。
このフェーズでは、まずあなたの商品やサービスに興味がある人にスポットライトを当てて効果的な集客をする具体的な方法をお伝えします。そうすることで、今後はお客さん集めをする際に、興味のない人にまで無駄な宣伝をすることなく、興味のある人に絞った広告費の使い方ができるようになるでしょう。
② 興味がある人たちとの信頼関係を構築する
興味がある人を集めることができれば、次にやるべきことは、そのお客さんに対して『信頼関係を構築する』ことです。具体的に信頼関係を構築する方法というのは、3つあって、まずは接触頻度を増やすこと、そして専門家としての場をつくること、そして、そのお客さんが持っている価値観を、正しい知識で転換してあげることです。
このフェーズでは、お客さんと信頼関係を構築するために必要な3つのポイントを仕組みにし、確実にあなたのことを信頼してもらえるような体制を作り上げます。そうすることで、一度あなたの元に訪れたお客さんは、あなたのことを信頼し、あなたの話をより真剣に聞いてくれ、あなたが勧める商品やサービスも購入しやすくなるでしょう。
③信頼関係を築いた人に商品を案内する
一度信頼関係を構築した人に、すぐに商品を売り込む人がいますが、それではいけません。せっかく信頼関係を構築できたとしても、売り込み感が出てきた瞬間、一瞬で信頼関係を損なう可能性があり、もしここで失敗してしまったら、最悪二度とお客さんとして戻ってきてくれない可能性もあります。
このフェーズでは、一度信頼関係を構築したお客さんに対して、自社の商品やサービスが、合っているかどうかをチェックし、実際に合う場合にのみ販売するという方法をお伝えします。そうすることで、あなたの商品やサービスで満足できる人だけがお客さんになり、満足するからこそ口コミが起こり、周りに波及していくような体制をつくることができるようになります。
④購入してもらった人たちと更なる関係を築いてファンになってもらう
実際に商品を販売し、買ってもらったお客さんに対して、その後、ほったらかしにしている人が多くいます。一度お客さんになった人に、何度も商品を購入してもらうためには、購入からその後のフォローアップが非常に重要になってきます。
このフェーズでは、商品を購入してくれた方に対して、更なる課題を見つけ出し、解決していくことで、ファン化させる仕組みの作り方をお伝えします。何度も何度も、顧客の抱えている課題を解決していくことで、お客さんはあなた以外の競合の商品を購入することが減り、長くあなたのお客さんで居続けてくれるでしょう。
要するに、あなたのサービスをお客さんが購入してくれるまでには、上記で話した4つのことをあなたのビジネスに導入する必要があるわけです。
仕組みがビジネスを成長させていくので、あなたはこれまで以上に自分の時間が空くようになります。その空いた時間で「より目の前のお客さんと向き合える」ようになります。
今まで以上にお客さんと向き合えるので、必然的に顧客満足度が高まります。顧客満足度が上がる事で、そのお客さんが別の新しいお客さんを呼んでくれるようになります。
仕組みが自分のビジネスに新しいお客さんを集めてくれるようになるので、今までとはお客さんの増え方の次元が変わってきます。この状態になれば、人を雇用しても収益は安定しますので、事業の拡大をはかったり、自分の好きなペースで仕事をするというような「選択」も自由になって行きます。
スポーツを売る仕組みを作るだけ、このような未来が手に入ります。
自分の好きなスポーツを仕事に、しっかりと生計を立てることが出来る上に、「人生の選択」まで出来るようになるなんて素晴らしい事だと思いませんか?
何を隠そう、私自身も、マーケティングという概念を活かして「売れる仕組み」を作った結果、競技経験 0、ビジネス経験 0、コロナ禍なのに 100 人の会員を集めることができたわけですから。
こうして聞くと、「よし、自分も早速仕組み作りを始めよう」と思うかも知れませんが、正直に、お伝えします。実は、まだここまでは、あなたに対して良い面だけしか伝えていません。
仕組みを作った方が良い事はわかる。そして仕組みを作る事で欲しい未来も手に入る。でも、その為には2つほど大きなネックがある事をあなたには伝えないといけません。その2つのネックとは…。
- 仕組みを作るのは「面倒」である
- 「自己流」では時間がかかる
この2つの大きな問題です。詳しく説明します。
①仕組みを作るのが「面倒」である。
まず、1つ目の理由の「面倒」であるという事。当然ながら楽して仕組みを作ることが出来たのなら皆さん成功しているはずですが、そう甘くは無いのが現実です。
例えば、あなたのサービスに対して興味・関心を持ってもらうための「販促物の作成」、これも最初は面倒です。そのような販促物を通じて興味を持ってもらった人から信頼を得るための「コンテンツ作成」、実際に購入を促すための「商品説明物の作成」、購入者への「フォローアップ用のコンテンツの作成」などなど、1つずつの部品を作り上げる必要があります。
もちろん、それぞれの部品を作るためのコツやポイントは存在しますので、やる事自体はシンプルですが、だからといって「楽では無い」のは間違いありません。作業は必要ですからね。
②「自己流」では時間がかかる
2つ目の理由「自己流では時間がかかる」という問題ですが、①で伝えた部品を作ったから終わりという物でもありません。この部品が1つの仕組みとして「しっかりと機能する様にテストと改善をする必要がある」わけです。
この事は、何かの機械を作る行為と同じかも知れません。「しっかりと機械(仕組み)が、その役割を果たすように動いてくれるか?」という事をチェックしていく必要があるわけです。
当然ながら、もしもあなたが、このような仕組みを一度も作った事が無いのなら、それは未知の領域ですので、何度も失敗を繰り返すでしょうし、その分時間もかかるでしょう。
もしかしたら多額のお金がかかるかもしれません。私のように、教材や購入したら書籍を購入しまくることになるかもしれません。
ただ、自己流を否定するつもりもありません。事実、このような苦労を超えた人達だからこそ、恩恵が手にはいるのも確かですからね。ですが、それもほんの一部でしょう。
現実にはそうした「スポーツを売る仕組み」を作ることが出来ずに、好きなスポーツで生計を立てることを断念してしまうという人達が多いという現状なのです。
あなたの周りは、どうでしょうか?
ただ、そうは言っても、何度も言うように仕組みにする事が簡単に出来れば世の中のビジネスマンは、みんな大成功しています。ですが、事はそう簡単ではありません。
しかし、私は、あなたのように自分の持つ「スキル」「知識」「経験」などをサービスとして提供している人にこそ、仕組み化に取り組んで欲しいわけです。
私自身、スポーツビジネスの支援を行うコンサルタントして活動する傍ら、実際にスポーツクラブを経営しているのでよく分かりますが、スポーツというツールは多くの人を元気にして、多くの人達を笑顔にして、多くの人を繋いでくれる、人間の生活を豊かにしてくれるツールの1つだと実感しています。
そんなスポーツを提供しているあなたのような人が、一人でも多く、市場で活躍してくれて、そして長く続くビジネスを作れるようになれば、本当に最高だと思うのです。
そこで、この状況を何とかできないかと考えました。
これまで、全くスポーツビジネスについて勉強した事がない人でも、「仕組み」について考えた事が無い人でも、スポーツを売る仕組みについて、基本から出来るだけ分かりやすく学べ、それを自分のビジネスに落とし込む為の場が提供できないのか??
という事で、今回、あなたに案内するのがこれです。
このサポートは、あなたのビジネスに「売れる仕組み」を導入するために、私、牟田歩と一緒に「売れる仕組み作り上げる」というサポートです。
先にお伝えしておきますが、何かを学んで終わりのような物ではありません。私とあなたで一緒に仕組みを作るというものです。
しかも、、、
「その販促物のレビュー、売り方のアドバイス、コンセプトなどの決定などのアドバイス」これもサポートします。
そもそも、販促物というのは、名前の通り「販売を促進するための物」です。具体的に言えばあなたのチラシやニュースレター、ブログ記事や動画コンテンツもそうです。
こういった販促物があるからこそ、お客さんの持っているお金と交換できるわけです。販促物がない場合、もしくは市場にリリースしていない場合は、あなたの元にお金がくるはずありません。(当たり前ですが。笑)
そうした販促物をビジネス経験が「ゼロ」の状態で一人で作れと言われても、正直、数ヶ月は全く身動きは取れません。その間に資金は枯渇し、ライバル達にどんどん生徒を奪われていきます。
ですが、このサポートでは、私が伴走者としてあなたをサポートしますので、あなたの行動が止まってしまっても安心です。私がその問題を明確にしてあなたに「答え」を提供しますので、あなたはそのアドバイス通りに実践していただければ良いのです。
とは言っても、それだけでは何が何だかわからないとも思いますので、詳しく説明します。
では、実際に私と一緒に何を「作る」のか?大きく分けて以下の5つのツール(道具)を作る必要があります。
まず、先ほど売れる仕組みのプロセスを紹介したと思います。以下のものです。
- あなたの商品・サービスに興味がある人を集める
- 興味がある人達との信頼関係を構築する
- 信頼関係を築いた人に商品を案内する
- 購入してもらった人達と更なる関係を築いてファンになってもらう
この4つのプロセスをお客さんに歩んでいただくために、あなた自身がやるべきことがあるのですが、それは以下の5つのツールを実際に作り上げることなのですが、以下の通りです。
1:ビジネスコンセプトを作る
2:見込客用の集客ツールを作る
3:見込客に「欲しい」と思わせるための教育ツールを作る
4:商品案内用の販促ツールを作る
5:あなたのビジネスをPRするためのメディアを作る
この5つのツールはいわば実際の機械で言うと「パーツ」のようなものです。全て揃えてしっかりと稼働させることで、あなたのビジネスにも仕組みとして導入されるということです。
では、それぞれのパーツについても解説しますね?
コンセプトというと少し難しいのですが、簡単にいうと「誰に何をどうやって」明確することです。
例えば、あなたがハンドボール教室を開業するとして、そのハンドボールという手段を「将来日本代表を目指す子」に案内するのか、それとも「苦手の運動をハンドボールという競技を活用して解決したい」と考えている家庭に案内するかで、今後、発信する情報やチラシやHPに掲載する内容も全く違ってきます。(使う画像も、デザインも全て)
これは、先ほどのコンセプトの話でいうと「誰(ターゲット)」の部分に相当するわけですが、この誰をどのように設定するかによっても大きく売り方が変わってくることにお気づきでしょうか?
しかも、当然ながらあなたが想定した「誰」の部分を、周りのライバル達も同様に設定しているのであれば、あなたは別の「誰(ターゲット)」を設定する必要が出てくるかもしれません。
または、ターゲットはそのままに、そのほかのコンセプトの要素でもある「何(ハンドボールではなく運動と表現するのか?)」や「どうやって(集団ではなくマンツーマンやオンラインなどにするのか?)」という部分を変更して勝負するかと考える必要があります。
そのためには、ライバルのことをリサーチしたり、まだ市場が気づいていない悩みや問題を調べたり、そして自分達が気づいていない強みを探し出すという地味な作業が必要になります。
なぜ、多くの多くのスポーツ教室がうまく行っていないのか? それは、このコンセプトについて知らないか、知っていても適当に設定したかのどちらかが理由です。
あなたも知ってるようなうまく行っている同業、大手企業であれば当たり前のように日々、考え続けていること。これがコンセプトなのですが、それを私と一緒「売れるコンセプト」として作っていきましょう。
これは、簡単にチラシやWEBページのような「集客用の広告物」のことを意味します。あなたのサービスに興味・関心のある人たちを集めるための道具を、オンライン、オフラインと両方で作り上げていきます。
ちなみに、ここで重要なのは「最初から値段が書いてあるもので興味をひかない」ということです。
私たちのようなスポーツサービスは「実際に試してみて初めて相手に価値が伝わる」という特徴を持っています。そんなわけなので、まず最初に集めるべきお客さんは、、、、
いますぐにお金を払ってくれる人、ではなくて、まずは自分達のサービスを試してくれる人、なのです。
1つ例を出すと、体験会や相談会のような物をPRするための販促物になるのですが、だからといって、ただ「体験会募集!」なんて記載したところで、集まるわけもありません。(見込客は無料でもいらないものはいりませんから)
重要なのは、どのような悩みを抱えている人たちに向けた「お試し会」なのか、ということですが、それを私と一緒に考えていきましょう。
実際のチラシ作りやWEBページを作る際には、無料デザインツールの「キャンバ」でチラシを作ったり、WEBページであるのなら「ペライチ」などを使えば、素人でもなかなかのデザインのものが作れるので安心してください。
もちろん使い方も教えますが、それ以上に、何を実際に書くかという部分にこそ難しく、それこそが私と一緒に考えることの価値だと思いますので、頑張りましょう。
実際の体験会に来られた見込客に対して「ああ、この教室に参加したいな」と思ってもらえるような道具を準備しましょう。
例えば、私が実際にやっていることであれば、保護者に価値を感じてもらうためのニュースレーターが存在がそうでしょう。あらかじめ、体験者が気になるようなコンテンツを載せたA4用紙一枚の読み物を準備して渡すことで、体験会の間に、そのコンテンツを通じて自分達のサービスの価値を感じてもらうことをするわけです。
他にも、参加者に対してのトークスクリプト(台本)を準備することも重要です。いざ、入会の案内をしようとした際に、売り込み感が出てしまうとせっかく築き上げた流れが台無しになりますからね。
このスクリプトに関しては、今のうちで作っておけば、今後スタッフを雇用する際にもかなり重宝します。あなた以外のスタッフがこの台本通りに行動することで、あなたではなくても入会まで漕ぎ着けることができるからです。
「相手に欲しいと思わせる」これこそが、マーケティングの真髄です。これをサボるとサービスを売り込まないと買ってくれない状態のままに商品を案内しないといけなくなるからです。
そして、私がこれまで活動してきた中で、ここまでこだわってビジネスを作っている同業には、まだ会ったことがありません。それぐらい大事なマーケティングツールを一緒に作っていきましょう。
さて、前の段階で「欲しいと思わせる」ことができたのなら、いよいよ実際にあなたのサービスを案内するための販促物が必要になります。
多くの人がイメージする、チラシやパンフレットというのは、これを意味するのだと思いますが、重要なのは提示した価格に対して「適正」だと思ってもらうために、余すところなく、そのサービスの価値を伝えることです。
そのためには説明のボリュームも多くなるはずですが、まだあなたのビジネスの存在を知ったばかりの状態の時に比べると、だいぶ見込客との関係性もできているはずなので、この状態であればあなたの説明もしっかりと聞いてくれるはずです。
ただ、上手いことばかりを話して相手に誤解された状態で購入してもらうと、トラブルの元にもなりますので、価値を伝えることと同時に「どのような人におすすめなのか?」のようなことや、疑問点などにも答える必要が出てきます。
そうした部分のテクニックのことを「コピーライティング」とも呼ばれたりするのですが、せっかくなのでこの辺りのテクニックも伝えながら、売れる販促物を作っていきましょう。
最後になりますが、①〜④の道具を作り上げたとしても、そもそもあなた自身の存在を知らなければ、人は購入したくても購入しようがありません。
そんなわけなので、あなたの情報発信用のメディアも一緒に作りましょう。
もしも、すでにそうしたメディアを所有しているのであれば、その正しい使い方を伝授したいと思います。
「メディアを制するものはビジネスを制する」という格言があるぐらいなので、あなたに最適なメディア活用術を手に入れてください。
以上が、今回のサポートプログラムで、あなたが私と共に作り上げていくものです。
今回のサポートプログラムの成果をさらに出すために、以下の特典も一緒にご用意しております。そして、最初でお伝えしておきますが、今回のサポートプログラムでは、この特典を渡して終わりではなく、実際に私のアドバイスとともに利用できるようにしています。
これにより、あなたが特典を使いこなせなくても心配ありません。きっと、これらのサポート特典があなたの成果を加速させることでしょう!
もしもあなたが押し売り営業を一切やりたくないのであれば、一度、あなたのサービスを「試してもらう」という場を設ける必要があります。そして、その際に必要なのは「体験会」に集客するためのチラシが必要なのですが、そのチラシをどうやって作ったら良いのかというこよはわからないものです。
加えて、そのチラシ制作に何日もかけているうちに、いつしかライバルたちにお客さんを取られてしまうこともあるでしょう。ですが、このテンプレートを使うことで、あなたはテンプレートに従ってチラシを制作するだけで簡単にできるの、より早く体験会の集客成功を実現することができるでしょう!
お客さんを獲得するために絶対に必要なのは、集客に特化したLP(ランディングページ)です。ですが、このセミナー案内ページのようなランディングページを、1から作るとなると、かなりの時間と労力を費やしてしまいます。
あなたも実際に1つのランディングページを作るのに、何日もかけた経験があるはずです。商品を案内するだけなのに、ランディングページに何日も時間をかけ、セールスのタイミングを逃してしまっては勿体ありません。
このLPテンプレートさえあれば、あなたはもうランディングページに時間をかけることも、労力をかけることもなくなります。なので、ぜひこの機会に、集客に特化した「LPテンプレート」を手に入れてください。
なぜ、ニュースレターを発行する必要があるのか?それは利益を最大化するためです。むしろ、ニュースレターを上手に活用できないと「いつまでも新規集客」ばかりにお金を浪費してしまいます。さらに、ニュースレターを毎月送ることで、既存客のフォローアップにもつながります。商品が複数ある方なら、毎月商品の案内もできるという優れものです。
加えて、ニュースレターの最大の効果は、なんの売り込みもせずとも「こちらの価値を相手に伝える手段」となることです。
とは言っても、そんなニュースレターをどのように作って良いかすらわからない、そんなこともあると思います。そこで、弊社で実際に使用している「ニュースレターサンプル」をあなたにプレゼントしたいと思います。このサンプルをパクっていただきながらお客さんに「ああ、このサービスいいな!」と思えるようなニュースレターをつくりましょう!
体験会の参加者の感触が良かったのにも関わらず、入会しなかった。そんなことってありませんでしたか?その原因の大きな部分は、実際の体験会の中で担当した指導者が「売り込み感」を出してしまったからです。
でも、これってその担当者が悪いのでしょうか?私はそう思いません。誰がやっても高い確率で入会に漕ぎ着けるまでのマニュアルがないのが問題と思うからです。
では、なぜアルバイト生で回している大手のスポーツクラブであれば、あんなにうまく成約しているのでしょうか?それは、このような大手に絶対に存在しているのが、「スタッフ用のトークスクリプト」の存在です。これがあるからこそ、アルバイト生であっても上手にお客さんを入会まで漕ぎ着けているわけです。
そこで今回、私が実際に活用しているトークスクリプトのサンプルを差し上げますので、このサポートをきっかけに今のうちからトークスクリプトを作ってしまいましょう。必殺の口説き文句を作り上げることで、あなただけでなくてもお客さんを集められる。そんなビジネスにしようではありませんか!
いよいよ入会していただくにあたって、入会申込書が必要です。今ではWEB上で完結させることができるサービスも多くありますが、初めてのスクール、クラブなら紙で行うほうが無難です。その様式は様々ですが、イチから考えるは大変です。
そんな入会申込書テンプレートも差し上げるので、今すぐにでもクラブづくりの第一歩を踏み出すことができます!
月謝をいただく以上、絶対に規約が必要です。この規約をいいかげんに作ってしまうと、あとで会員さんとトラブルのもとです。
実際に当クラブで使用している規約をセミナー参加者のあなただけにお渡ししますので、修正するべき箇所だけ修正したらすぐにあなたのスクール、クラブの規約が完成です!
これらのテンプレートやサンプルは、私が今でも活用しているものですので、成果保証済みです。
実際のサポートプログラムの中でも、このテンプレートをもとにアドバイスや作業タスクを指示しますが、テンプレートをもとに必要な箇所を訂正すればすぐに使えるものばかりですので、煩わしい事務作業を極力減らすことができて、あなたの手助けになること間違いなしです。
chatwork という WEB ツールのグループ機能を利用してプログラム期間内であれば相談を 無制限でできます!。チャットワークを使ったことがない人でも、簡単にタスクのやりとりができますし、過去のアドバイスを振り返るときにも便利です。
また、チラシや広告などの販促物、動画やコンテンツなども、ファイルで送付できるため、すぐにチェックして解決策を得ることができます。しかも、チャットワークは24時間受け付けていますので、時間を問わず、質問を投げかけることができるのもメリットです。
もちろん私も通常業務や他社とのサポートもありますので、即レスは保証できませんが、遅くても二日以内には回答しますのでご安心ください。
今回のプログラム購入者だけの特別特典として、私の次回ドイツ視察に同行することができます。(2025年春頃予定)現地では、前回同様にいろいろなクラブに視察に行ったり、関係者の話を聞いたり、本場のハンドボールを観戦したり、ドイツ料理を堪能したりする予定です。ちなみに前回の視察代は25万円(渡航費滞在費を除く)ほどですので、いかにこの特典がすごいことか分かるでしょうか。そこで得られる貴重な経験や繋がりは、日本にいては絶対に得られることができないものばかりで、あなたのクラブ経営に役立つものばかりになること間違いありません。そして、それらを日本のハンドボールに生かして、ハンドボール界を盛り上げていく起爆剤にしてほしいと願っています。
*この特典は「視察同行」のみです。渡航費やホテル代や食事代などの滞在費はご自身でご負担ください。
売れる仕組みを作るこのプログラム。半年間もかけて確実に作り上げるということは、当然、僕自身もかなりの時間と労力をかけて行うプログラムとなっています。
先ほども話をした通り、これをたった1人でやることは、非常に大変で時間もかかります。しかし、この売れる仕組みを一度作れば、あとは毎月数回見直すだけで、どんどん新規のお客さんを招き入れ、入会したお客さんがファン化されていくまでのレールに乗せることができます。
そんな仕組みがあったら、あなたはいくらなら購入しますか?
製造業でいえば、マシーンがそれにあたります。マシーンひとつ買えば、あとは自動で製品を作ってくれますからね。その投資は小規模であっても、200万〜500万はするでしょう。大きな工場だと数千万円〜数億円もかけるほどです。
今回提案する売れる仕組みは、半年間かけて一緒に作り上げますので、価格は132万円(税込)になります。半年で割ると、毎月22万円ですので、1人スタッフを雇うくらいの金額で、あなたの仕組みを作ることができるのです。
スタッフを雇っても、集客の仕組みは作れませんが、このプログラムを半年やれば、あなたのビジネスには「売れる仕組み」が手に入り、入会からファン化までのレールに乗せることができるので、かなり費用対効果高は良いと思います。
ですが、今回は僕と同じように、ハンドボールの起業で悩んでいる人のサポートをしたいという想いがあるので、より参加しやすい価格にしました。
今回のプログラムの参加費は、定価の半額66万円(税込)で参加ができます。月に換算すると、毎月11万円で、僕を雇えることになります。これで、売れる仕組みが作れると思うと、ワクワクしませんか?
さらに、今回は分割払いも対応しています。最大で24回払いまで対応しているので、毎月3万円以下のコストで、売れる仕組みを作ることができます。
先ほども言いましたが、これは一度作ると、お客さん集めから、ファン化までのレールに乗せることができます。あとは都度メンテナンスをするだけで、右肩上がりでどんどん顧客が増えていくことを実感するでしょう。
毎月たったの3万円なら、あなたにも負担は少ないはずです。そして今回はさらに…
このサポートプログラムでしっかりと行動し、この環境でビジネスを作っていけば間違いなく成果が出ると僕は自信を持ってプログラムを提供しています。そこで、もしも、1 ヶ月やってみてご満足や手応えを感じられない場合は全額を返金させていただきます。
あなたが今回のプログラムで掲示された解決策を実践したのにも関わらず、今回の参加費以上の金額を稼がげるような成果も見込みも無いのなら、それは、完全に私の方に落ち度がありますので全額返金いたします。
例えば、一人5000円の会費で考えて、それが20人に集まれば一ヶ月の売上は10万円です。よほどのことがない限り、ほとんどのお客さんは1年近くは在籍しますから、そう考えると少なくみても年間で120万円の売上は確保できるでしょう。
さすがに、私も半年間のサポートを行なって形にできないのであれば、それは私の落ち度ですからね。あなたに負担はありません。
当然ですが、振り込み手数料なども弊社が全て負担しますのでご安心ください。
世の中には、多くの成功ノウハウで溢れています。でも、なぜ成功者はいつも少数なのでしょうか。これだけ、成功者がいる中、ビジネス書が売れている中であっても、成功者が少ないのは『継続的な行動』ができないからなのです。
また、ビジネス書に書かれていることが、自分用にカスタマイズできずに、非効率で無駄な行動を選択してしまい、成果がでずに継続できないというパターンも多くいます。
このページをここまで読んでくださっているあなたであれば、きっと自分に合った正しい具体的な方法を求めているはずです。
それなら、ぜひ半年間、僕と一緒に『目に見える形』を作ってみませんか?
その決断を、今やるのか、1年後やるのか、それとも10年後になるのか。
あとは、あなた自身がコミットするだけです。
もし、あなたがコミットしてくれたのなら。僕はきっとあなたを後悔させません。成果がでないのなら、全額返金します。あなたにリスクは負わせません。
ただ、あなたがハンドボールで「売れる仕組みを作る」というコミットだけは、あなた自身で行う必要があります。
ぜひ、この機会に、このプログラムに参加して、結果を手に入れてください。
あなたの参加を、心よりお待ちしてます。