あなたの体操教室は「だれ」の「どんな」悩みを解決しますか?

こんにちわ!

体操教室経営アドバイザーの牟田です。

突然ですが、質問です。

「あなたの体操教室は『だれ』の『どんな』悩みを解決しますか?」

・・・・・。

この質問にすぐに答えられない方は要注意です!

なぜなら、それはあなたの体操教室に『コンセプト』がないことを意味しているからです。

「いやいや、コンセプトならあるよ!うちは元体操選手が教えてる教室だ!」

「うちのコンセプトは少人数指導です!」

もしかしてあなたもそう考えていませんでしたか?

これは全部コンセプトではなく、「特徴・メリット」です。

コンセプトがないままだと、他社と差別化ができなくて薄利多売競争に巻き込まれる場合があります。

「え?どういうこと?」

「薄利多売競争はいやだ!」

と思った、そこのあなた!

ぜひ続きを読んで、コンセプトについて理解してくださいね!

コンセプトとは?

「コンセプト」 ①概念

        ②企画・広告などで、全体を貫く基本的な観点・考え方。

辞書を引くと、このように出てきます。

要するに、「目に見えないけど、とても重要なもの」ですね。

もっと分かりやすく伝えると、

「だれ」の「どんな」悩みを「どうやって」解決するか?

ということになります。

コンセプト①あなたの体操教室は「だれ」向け?(ターゲット)

あなたの体操教室は「だれ」向けですか?

まさか、「老若男女問わず!」ではないですよね?

それでは、誰にも響きません。

例えば、あなたがランチにカレーを食べたいとします。

どちらのお店を選びますか?

①カレー専門店

②ファミリーレストラン

おそらく①ではないでしょうか?

もちろん、ファミリーレストランのカレーが大好きという人や、とにかく安く早く済ませたいという人もいるかも知れません。

ですが、カレーを食べたいという人のほとんどはカレー専門店を選びますよね?

なぜか?

それはカレー専門店のターゲットは「本格的なカレーを食べたい人」がターゲットだからです。

これと一緒で、「老若男女向けの体操教室」ではなく、「体操選手を目指す人のための体操教室」や「運動が苦手な子ども向けの体操教室」といった具合にきちんとターゲットを言語化しなければいけません。

もしかすると、時間帯やコースによって「初心者向け」「上級者向け」「選手コース」とレベル分けしている場合もあるかもしれません。

ですが、その場合もきちんと「だれ」向けなのか、コースごとにきちんと言語化しないとターゲットに刺さらない場合があります。

ポイント①「だれ」向けなのかをきちんと言語化しよう

コンセプト②「どんな」悩みを解決できる?(ベネフィット)

コンセプト①でだれ向けか決まったら、次に考えるのはその方たちの「どんな」悩みを解決するか?ということです。

その方たちはどんな悩みを持っていますか?

大会で優勝したいけど苦手な技がある、子どもの運動神経をよくしたい、健康寿命を伸ばしたい、などなど人それぞれさまざまな悩みを抱えています。

その方たちは「あの体操教室に行くと、その悩みを解決できる!」と思ってあなたの体操教室を選ぶことになります。

その悩みを解決した先にある未来の自分のことをベネフィットと呼びます。

そのベネフィットをきちんと持っていますか?

最初に書いた、特徴・メリットとの違いがわかるでしょうか?

◯特徴・メリット→あなたから見た視点

◯ベネフィット→お客様からみた視点

とも言えます。

ポイント②特徴・メリットではなく、体操教室のベネフィット(悩みを解決したお客様の未来)を描こう

コンセプト③その悩み、「どうやって」解決する?

コンセプトの最後は、その悩みを「どうやって」解決するか?です。

例えば、

・少人数指導

・オンラインレッスン

・週に1回のレッスン

・短期集中プログラム

など、解決方法はいくつもあげることができます。

もちろん、どんな悩みかによって方法は変わる場合がありますし、複数を組み合わせることもあります。

それら「どうやって」を相手や相手の悩みに合わせて変えていくと柔軟性があっていいでしょう。

ポイント③相手の悩みに合わせて、「どうやって」解決するか変えよう

まとめ

いかがでしたか?

結論をまとめると、

①誰の

②どんな悩みを

③どうやって解決するか

これらを考えることがコンセプトになります。

このコンセプトがきまることで、他社との差別化が図れたり、ブランド力などの権威性が高まることにもつながります。

何より、お客様から選ばれやすくなります。

なぜなら、そのコンセプトに惹かれてあなたの体操教室を選ぶからです。

ぜひ参考にしてみてください!

そのコンセプトの話も今度開催されるセミナーでじっくり解説いたします。

ぜひご参加ください。

セミナーについて・お申し込みはこちらからどうぞ↓https://peraichi.com/landing_pages/view/v6r2z?_ga=2.191857443.840642966.1624102690-833780175.1608161743

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